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様々な情報を随時WEBサイトで更新していきます。
2020年12月18日更新
奥能登国際芸術祭実行委員会事務局は、12月29日(火)から1月3日(日)まで、休業いたします。 同期間中のお問い合わせにつきましては、2021年1月4日(月)以降の対応となります。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
2020年9月25日更新
このたび、新たに24組の参加アーティストを公開しました。詳しくはアーティスト一覧ページをご覧ください。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大状況を鑑み会期を延期いたしました「奥能登国際芸術祭2020」について、来秋の開催に向けて新名称・新ロゴでリスタートします。
2020年6月30日更新
北川フラム氏が総合ディレクターを務める5つの芸術祭。そこに国内外から参加するアーティストの現在進行形の息吹を紹介するインスタグラムプロジェクト、“Artists’ Breath”がスタートしました。奥能登国際芸術祭に参加するアーティストも登場していますので、ぜひご覧ください。
2020年5月15日更新
「奥能登国際芸術祭2020」は、新型コロナウイルスが世界的に感染拡大し、収束が見通せない現在の状況を鑑み、会期を延期することといたしました。
2020年2月20日更新
2月1日(土)に“さいはてのキャバレー”にて「さいはてのどやどやナイト」を開催しました。彼女たちのアグレッシブな打楽器パフォーマンスをお伝えします。
2020年2月1日更新
このたび、新たに12組のアーティストの参加が決定しました。 開催までに、約40組のエントリーを予定しています。 詳しくはアーティスト一覧ページをご覧ください。
2020年1月24日更新
北川フラム総合ディレクターと一緒に珠洲市の文化や産業を学び、魅力を再発見する「奥能登フラム塾」を開催します。 6回目となる今回のテーマは「食」です。
2019年12月26日更新
2月1日(土)、かつての乗船客の待合所が生まれ変わった“さいはてのキャバレー”にて、女性4人組打楽器バンド「どやどや楽団」による、「さいはての『どやどやナイト』」を開催します。
2019年12月6日更新
地方創生の取り組み事例として奥能登国際芸術祭が紹介されている動画が、内閣府のYouTubeに公開されました!
11月10日(日)に“さいはてのキャバレー”にて「山下洋輔 さいはての『ジャズナイト』!!」を開催しました。 当日は市外からも多くの方々にお越しいただきました。
2019年11月29日更新
10月22日(火・祝)に“さいはてのキャバレー”にて「石川直樹&森下真樹ディナーショウ!!」を開催しました。
2019年11月14日更新
12月7日(土)、かつての乗船客の待合所が生まれ変わった“さいはてのキャバレー”にて、ロシアの美術家アレクサンドル・ポノマリョフ氏と、ロシア美術の専門家 鴻野わか菜氏をゲストに、「さいはての『南極会談』」を開催します。
2019年11月8日更新
10月31日(木)をもって応募を締め切りました「奥能登国際芸術祭2020企画公募」では、国内外から173点の応募をいただきました。多数のご応募、誠にありがとうございました。
2019年10月17日更新
2019年10月17日(木)-10月31日(木)まで、企画公募の受付を開始します。 「珠洲の自然・歴史・文化・風土・景観」などを活かしたアート作品およびプロジェクトを募集します。
11月10日(日)、かつての乗船客の待合所が生まれ変わった“さいはてのキャバレー”にて、世界的に有名なジャズ・ピアニストの山下洋輔をゲストに、さいはての「ジャズナイト」を開催します。
2019年10月10日更新
9月14日(土)に、北川フラム総合ディレクターと一緒に珠洲を巡る現地見学会を開催しました。
2019年10月2日更新
10月22日(火・祝)、かつての乗船客の待合所が生まれ変わった“さいはてのキャバレー”にて「石川直樹&森下真樹ディナーショウ!!」を開催します。
10月19日(土)~10月20日(日)、奥能登国際芸術祭2020への参加が決定した映像作家さわひらきによる「奥能登マイコロ映像祭」を開催します。
2019年9月24日更新
北川フラム総合ディレクターと一緒に珠洲市の文化や産業を学び、魅力を再発見する「奥能登フラム塾」を開催します。 5回目となる今回のテーマは「珪藻土」です。
2019年8月30日更新
10月12日(土)―14日(月祝)スズズカでの初パフォーマンスとなる「Piece to Peace」、そして大人気ホワイトアスパラガスによる「WONDER WATER」を上演します。
2019年8月22日更新
北川フラム総合ディレクターが一緒にバスへ乗車し、2017年のアート作品、2020年の作品展開候補地をご案内する現地見学会を開催します。
2019年8月9日更新
奥能登国際芸術祭2020の開催に向け、「珠洲の自然・歴史・文化・風土・景観」などを活かしたアート作品およびプロジェクトを募集します。
世界7ヶ国11組のアーティストの参加が決定しました。 2020年の開催までに、約40組のエントリーを予定しています。決定次第発表いたします。