Photo:Naoki Ishikawa
様々な情報を随時WEBサイトで更新していきます。
2021年3月25日更新
「珠洲の大蔵ざらえ」プロジェクトとして奥能登国際芸術祭2020+で公開する劇場型民俗博物館の名称が「スズ・シアター・ミュージアム」に決定しました。
2021年2月24日更新
3月1日(月)~5日(金)までの5日間、磯辺行久氏の作品制作の一貫として、珠洲市内の各学校のグラウンドから児童生徒がメッセージを書いたはがきを添えた約千個の風船を一斉に放ちます。風船を拾った方は、風船に添えたはがきをぜひ投函くださいますよう、ご協力をお願いします。
2020年9月25日更新
このたび、新たに24組の参加アーティストを公開しました。詳しくはアーティスト一覧ページをご覧ください。
16の国と地域から48組のアーティストが決定しました。(2021年3月25日時点)
16の国と地域から48組のアーティストが決定しました。 (2021年3月25日時点)
青木野枝
日本
浅葉克己
カルロス・アモラレス
メキシコ
石川直樹
磯辺行久
今尾拓真
シモン・ヴェガ
エルサルバドル
大岩オスカール
ブラジル
大川友希
尾花賢一
OBI
[スズプロ]
金氏徹平
上黒丸
キジマ真紀
キムスージャ
韓国
久野彩子
スボード・グプタ
インド
佐藤貢
さわひらき
日本/イギリス
四方謙一
サイモン・スターリング
イギリス
デイヴィッド・スプリグス
カナダ
世界土協会
日本/シンガポール
竹中美幸
田中信行
カン・タムラ
アメリカ/日本
陳思(チェン・シー)
中国
郭達麟(ディラン・カク)
香港
涂維政(トゥ・ウェイチェン)
台湾
中島伽耶子
中谷ミチコ
南条嘉毅
カールステン・ニコライ
ドイツ
Noto Aemono Project
橋本雅也
蓮沼昌宏
原広司
クレア・ヒーリー& ショーン・コーデイロ
オーストラリア
ひびのこづえ
フェルナンド・フォグリノ
ウルグアイ
アレクサンドル・ポノマリョフ
ロシア
三宅砂織
村上慧
ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ
盛圭太
山本基
力五山
奥能登国際芸術祭2017で作られたアート作品が鑑賞できます。
トビアス・レーベルガー
ラックス・メディア・コレクティブ
リュウ・ジャンファ
アレクサンドル・コンスタンチーノフ
塩田千春
金沢美術工芸大学アートプロジェクトチーム[スズプロ]
河口龍夫
奥能登国際芸術祭は、地域、企業、団体、ボランティアサポーターなど、多くの皆さまに支えられています。奥能登国際芸術祭にご支援くださる方々を募集しています。