preloader image

ARTIST

img

世田谷シルク〈日本〉

Setagaya Silk(Japan)

 2007年立ち上げ。東京を拠点に「くすっと笑えるアート」を軸に、視覚芸術に重きをおきながら言葉と舞踊の作品を創作している。
 内容には「生と死」などの哲学的な事柄や社会問題を扱い、演出にはエンターテイメントとは異なる、想像の余白を含む試みを行っている。そして何年たっても古くならずに上演できる、不変的な作品を創作することを目的としている。近年では海外も視野に入れ、スウェーデンやインド等でも上演した。 


主な展覧会・受賞歴
-2013年 利賀演劇人コンクール 観客賞・奨励賞 受賞
-2019年 瀬戸内国際芸術祭「海と森の守りびと」 
-2022年 世田谷シルク第13回公演「春夏秋冬」 

これまでの作品

PREVIOUS WORKS

img

撮影:大倉英揮
《春夏秋冬》@座・高円寺(東京)、2022年

img

撮影:大倉英揮
《赤い鳥の居る風景》@座・高円寺(東京)、2014年