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Yoshio Kitayama(Japan)
1948年滋賀県生まれ。染色の仕事をやりながら銅版画なども制作。1970年代から紙や石を使った作品を作り始め、関西の画廊を中心に竹や和紙を使った作品を発表。1982年には川俣正、彦坂尚嘉とともに第40回ヴェネツィア・ビエンナーレの日本館に作品を発表した。その後も国内外で作品を発表し続けている。
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《一つの始まりから膨大な時が刻まれました。》参天製薬RD眼科研究所 (奈良)、1996年