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作品No.15

『珠洲海道五十三次』

アレクサンドル・コンスタンチーノフ〈ロシア〉


  • 広域エリア|バス停(笹波口、能登洲崎、珠洲川尻、正院)

珠洲の風景の特徴のひとつである屋根つきのバス停。数学者でもある作家は、4カ所のバス停を垂直平行を基本構造とするアルミニウムのパイプで包みこみ、作品化した。立地に応じて異なるテーマでデザインされた造形は、周囲の風景と呼応してさまざまな表情を見せる。


広域エリア バス停(笹波口、能登洲崎、珠洲川尻、正院)

  •  緯度経度(グーグル入力)|
    笹波口バス停  37.514785, 137.224179
    能登洲崎バス停 37.528758, 137.287807    
    珠洲川尻バス停 37.442970, 137.300770    
    正院バス停   37.444723, 137.292638 
  •  マップコード(カーナビ入力)|
    笹波口バス停  913 042 368*83
    能登洲崎バス停 913 109 087*21    
    珠洲川尻バス停 329 681 703*44  
    正院バス停   329 710 014*64 

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*「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

  • 制作年 2017年

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