原広司
日本
建築家、東京大学名誉教授
1936年神奈川県生まれ。世界の多様な集落の空間形態を調査し、
独自の建築理論を展開。田崎美術館(1986)で日本建築学会賞(作品)、
ヤマトインターナショナル(1987)で村野藤吾賞を受賞。
世界初の連結超高層ビル・梅田スカイビル(1993)、JR京都駅ビル(1997)、
札幌ドーム(2001)、越後妻有交流館キナーレ(2003)など作品多数。
おもな著書に『建築に何が可能か』(1967)、『集落への旅』(1987)、
『空間〈機能から様相へ〉』(1987)、『集落の教え100』(1998)がある。
2013年に日本建築学会大賞を受賞。

撮影:新井卓
建築家、東京大学名誉教授
1936年神奈川県生まれ。
世界の多様な集落の空間形態を調査し、
独自の建築理論を展開。田崎美術館(1986)で日本建築学会賞(作品)、
ヤマトインターナショナル(1987)で
村野藤吾賞を受賞。
世界初の連結超高層ビル・梅田スカイビル(1993)、JR京都駅ビル(1997)、札幌ドーム(2001)、越後妻有交流館キナーレ(2003)など作品多数。
おもな著書に
『建築に何が可能か』(1967)、
『集落への旅』(1987)、
『空間〈機能から様相へ〉』(1987)、
『集落の教え100』(1998)がある。
2013年に日本建築学会大賞を受賞。