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作品No.1

『時を運ぶ船』

塩田千春〈日本/ドイツ〉

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奥能登国際芸術祭2017恒久作品

大谷地区に多く見られる塩田。そこに自らの名前との深いつながりを感じた塩田千春は、外浦の海を臨む丘の上の旧保育所を会場に選び、「第二次世界大戦中、製塩を守れとの上官の命によって 戦地行きを免れ、故郷で塩づくりを伝えた」 という角花菊太郎の逸話に触発されて作品を制作した。かつて使われていた砂取り船から無数の赤い糸を空間いっぱいに張り巡らせ、日本で唯一今も残る揚げ浜式製塩を守り続ける人びとの記憶と歴史を紡いだ作品。


展示エリア
大谷地区 旧清水保育所

  • 制作年 2017年
  • マップコード 37.490965, 137.124896
  • 作品鑑賞時間|9:30-17:00(会期中)
      定休日|木曜日(祝日除く) 

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