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【作品制作】石川直樹さん 石川県立飯田高等学校で講演会

レポート 2017.06.23
【作品制作】石川直樹さん 石川県立飯田高等学校で講演会

6月12日(月)石川県立飯田高等学校にて、石川直樹さんの講演会が行われました。
写真家 石川直樹さんは、今回の奥能登国際芸術祭2017の公式イメージ写真を撮影しています。

珠洲の「さいはての風景」をどこかあたたかく、切なく切り取る印象を感じます。

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少し緊張した様子のなか、約270名の生徒が体育館に集まり、講演会が始まりました。

講演会では、石川さんが18歳のときにはじめてインドに一人で旅をした体験談から始まり、世界の文化やそこで出会う景色を「自分の目でしっかりと見たい」という気持ちを語っていました。
約1時間の講演会。話を聞けば聞くほど石川直樹さんは、どこへでも行く冒険家だと感じます。

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講演会のあとは、放課後の時間に教室に潜入し、撮影がスタート。
生徒のみなさん、カメラを向けられることに驚いていましたが、なんだか嬉しそう。


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少し恥ずかしがる高校生に向けられるカメラのレンズ。石川さんにしか見えない景色は、どのように映っているのでしょうか。

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撮影の後半では、ウエイトリフティングの練習に参加させていただきました。緊張感がある空気のなか、高校生の真剣な表情に石川さん本人も、熱いものを感じているようでした。シャッターを押すのに集中し、長い時間撮影をされました。

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石川直樹さんの作品は、見附島がある「宝立(ほうりゅう)地区」に展示される予定です。
石川さんの作品を見た方が、珠洲を景色や文化、そして人のあたたかさを知る素敵な機会になると嬉しいですね。

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