ひびのこづえKODUE HIBINO

日本

ひびのこづえ

photo by Sachie Abiko

静岡県生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞受賞 他 展覧会多数。97年作家名を内藤こづえより改める。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。歌舞伎「コクーン歌舞伎三人吉三」「野田版 研ぎ辰の討たれ」衣装、野田秀樹作・演出「エッグ」、「MIWA」、現在全国各地で上演中の野田秀樹演出オペラ「フィガロの結婚」など衣装担当。
森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介によるダンスパフォーマンス「LIVE BONE」を展開中。「ちいさな生きもの研究所」ワークショップを毎月渋谷LOFT&で開催中。東京芸術劇場で2016年1月29日より上演された野田秀樹作・演出「逆鱗」衣装担当。
アーティストWEBサイト
http://www.haction.co.jp/kodue

展示作品

photo by Naoki Ishikawa

作品No.18スズズカ

珠洲の海を潜ってえた作家の感動が元保育所を包み込む。上空からはいつも光が降りそそぎ、海の中の生物のように静かに揺れる作品。時としてパフォーマンスやその稽古に遭遇。吊られていた服は人の体をとおして動きだす。子供が騒ぐのも泣くのも音楽とシンクロ、全てがパフォーマンス。珠洲の風景をぼんやり眺め、食べ、飲み、語らう場もある。

WONDER WATER

美しい珠洲の海の中を表現したダンスパフォーマンス。サーカスや大道芸、ダンスで活躍する谷口界とハチロウが魚やクラゲ、イソギンチャク、海藻などのカラフルな衣装に身を包み、アクロバティックな身体表現とジャグリングで幻想的な水の世界を生き生きと描き出します。川瀬浩介の音楽が、その世界をより鮮やかに彩ります。

上演時間:40分
9/16(土)17:30~
9/17(日)17:30~
9/18(月・祝)11:00~
9/23(土・祝)17:30~
9/24(日)11:00~
パフォーマー:ホワイトアスパラガス/谷口界、ハチロウ
音楽:川瀬浩介
衣装:ひびのこづえ

(チケット別売り)

Humanoid LADY スズズカ ver.

様々なキャラクターの為に作られた衣装を、新体操出身の柔軟な身体を持ったダンサーの引間文佳が、次から次へと身に纏い踊ることで新たな息を吹き込みます。白いドレスは白鳥へ、神話の登場人物を表現した衣装は水中生物へと、ダンスを通してスズの自然や生き物たちがみえてくることでしょう。
川瀬浩介の生演奏も加わります。

上演時間:40分
9/30(土)17:30~
10/1(日)11:00~
パフォーマー:引間文佳
音楽:川瀬浩介
衣装:ひびのこづえ

(チケット別売り)

PH.上原勇(サン・アド)

LIVE BONE in スズズカ

「骨」や「内臓」など体のパーツを題材にしたひびのこづえ衣装、コミカルかつ壮大な川瀬浩介の音楽、そして驚異的な森山開次の身体表現が鮮やかに融合したダンスパフォーマンス「LIVE BONE」。
2010年にスタートして以来、全国各地を歓喜の渦に巻き込んできたこの演目を、今回の奥能登国際芸術祭では展示空間の中で上演します。

10/7(土)17:30~
10/8(日)17:30~
パフォーマー:森山開次
音楽:川瀬浩介
衣装:ひびのこづえ

(チケット別売り)
展示エリア 正院地区 旧飯塚保育所

これまでの作品

「ひびのこづえの品々 たしひきのあんばい」展(2007)水戸芸術館
photo by Daiti Ano

「ひびのこづえの品々 たしひきのあんばい」展(2007)水戸芸術館
photo by Daiti Ano

「LIVE BONE」骨の服 森山開次(2013)
photo by Isamu Uehara

「アートパレード LIVEBONE 道後オンセナート2014バージョン」(2014)