村尾かずこKAZUKO MURAO

日本

村尾かずこ
1965年東京都生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。
同専攻科で壁画の技法であるフレスコ画に出会う。
制作活動をしながら左官のしごとを学ぶ。
土、藁、砂、石灰などシンプルな自然素材の組み合わせで壁に無限の表情が生まれることに魅了される。
フレスコ画を取り入れた左官内装工事、漆喰で作る絵看板、造形作品を制作。
一般の人や子どもを対象に左官材料を使ってものを作る楽しさを体験するワークショップを各地で多数行う。
アーティストWEBサイト
http://kazukomu.com

展示作品

作品No.2サザエハウス

珠洲の海ではたくさんのサザエがとれる。珠洲では、サザエはお祭りやひとを迎える際の料理に使われる。村尾はサザエの貝殻に、一戸の家をみた。そんなサザエ貝を密集させることで、多くの人が支えあって生きる集落を表現しようとしている。海辺の小屋が、サザエ貝が密集した「サザエハウス」となる。
展示エリア 大谷地区 赤神の小屋

これまでの作品

漆喰鏝絵看板プロジェクト(瀬戸内国際芸術祭2013 香川県、本島)

アカニシガイハウス(2015年)