ギムホンソックGIMHONGSOK

韓国

ギムホンソック
1964年ソウル生まれ、ソウル在住。光州、ヴェネチア、台北、越後妻有などの国際展に参加し、国際的に知られる。風刺的かつユーモアのあるインスタレーション、ビデオ、テクノロジー、およびパフォーマンスにより、思想、文化を独特の視点で視覚化する。Eyes Wide Shut(2001-2002)では、小さなスペースに7000ワット以上の光源を詰め込み、超大量消費社会の流行性を指摘した。また、《ボート》(2001)は一見すると装備万全の緊急避難ボートにみえるが、載っているのは都市生活に欠かせない娯楽グッズ(サバイバルには不要の品ばかり)である。

2003年 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003
2003年 第50回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展
2006年 第6回光州ビエンナーレ韓国
2009年 ロサンゼルスLACMA
2014年 横浜トリエンナーレ
アーティストWEBサイト
http://www.gimhongsok.com/

展示作品

作品No.21善でも悪でもないキオスク

作家は、風刺かつユーモアのある作品により、現代の文化を独特の視点で表現することで国際的に知られる。奥能登国際芸術祭では、旧珠洲駅のプラットホームに、一風変わったキオスクが出現する。見慣れぬ商品と違和感のある空間。キオスクという日常から海の向こうとの関係を考える。
展示エリア 直地区 旧珠洲駅

これまでの作品

"LOVE"(2004年、2012年再現)Courtesy of Kukje Gallery

"The Bremen Town Musicians"(2006-2007年)courtesy of the artist

"Canine Construction"(2009年)courtesy of Kukje Gallery

"Canine Construction"(2009年)courtesy of Kukje Gallery

"People Objective - Of Ordinary Art"(2011年、パフォーマンス)Artsonje Center, Seoul, courtesy of the artist