塩田千春CHIHARU SHIOTA

日本 / ドイツ

塩田千春
1972年大阪府生まれ。ベルリン在住。生と死という人間の根源的な問題に向き合い、「生きることとは何か」、「存在とは何か」を探求しつつ大規模なインスタレーションを中心に、立体、写真、映像など多様な手法を用いた作品を制作。2007年、神奈川県民ホールギャラリーの個展「沈黙から」で芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2015年、 第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館代表として選出される。主な個展に、スミソニアン博物館アーサー・Mサックラーギャラリー(14年)、高知県立美術館(13年)、丸亀市猪熊弦一郎 現代美術館(12年)、国立国際美術館(08年)など。 シドニービエンナーレ(16年)、釜山ビエンナーレ(14年)、瀬戸内国際芸術展(11年)、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ(09年)などの国際展にも多数参加。
アーティストWEBサイト
http://www.chiharu-shiota.com

展示作品

作品No.1時を運ぶ船

塩田(えんでん)が多くみられる外浦大谷地区に、自分のルーツにつながるものを感した塩田(しおた)は、旧清水保育所を作品会場に選んだ。珠洲には江戸時代から続くと言われる揚げ浜式塩田が日本で唯一残るが、そこには秘話があった。その秘話に触発され、能登の塩づくりをテーマにした作品がうまれる。
展示エリア 大谷地区 旧清水保育所

これまでの作品

"The Key in the Hand" (2015) Japan Pavillion at Venice Biennale, Italy, photo by Sunhi Mang

"Further Memory" (2010) Setouchi International Art Festival, Japan, photo by Sunhi Mang

"In Silence" (2008) Centre PasquAr, Biel/Bienne, Switzerland, photo by Sunhi Mang